学習コース

AIを活用したSNSリサーチ術

ネタ切れと感覚頼りの運用から卒業。インサイト・コメント欄・競合投稿を「AIに貼るだけ」で分析する、リサーチの型を学びます。Instagramを例に進めますが、他のSNSでも同じ型が使えます。

SNS活用初心者向け無料公開
AIを活用したSNSリサーチ術
このコースは無料公開中です。以下の概要と学習項目を確認し、アプリ上で実際に手を動かして学べます。

このコースで学ぶ内容

レッスン1:なぜ「リサーチ」から始めるのか

  1. 投稿の質は「ネタ選び」で8割決まる

    AIに丸投げしても伸びない 「リールの台本書いて」とAIに丸投げすると、誰が投稿しても同じような、量産型の投稿が出てきます。AIの性能が低いからではありません。渡している情報が少なすぎるからです。 AIが本当に力を発揮するのは、投稿を「書く人」としてではなく、あなたのアカウントの数字や反応を読み解く「分析官」として使ったときです。そして、投稿の質はネタ選びで8割決まります。ネタは感覚ではなく、リサーチから出てきます。 このコースで学ぶこと ①自分のインサイトをAIに分析させる ②コメント欄からフォロワーの悩みを掘り出す ③伸びている競合投稿を分解して転用する ④週1・30分のリサーチ習慣を作る すべて「AIに貼るだけ」でできる方法です。

  2. リサーチの素材は3つだけ

    難しいツールは使いません SNSリサーチと聞くと専用の分析ツールを想像するかもしれませんが、必要な素材は、すでにあなたの手元にある次の3つだけです。 自分の投稿のインサイト(スクショを撮るだけ) コメント欄(自分の投稿でも、同ジャンルの人気投稿でもOK) 伸びている競合の投稿(台本・キャプション) 見るべき数字は「いいね」ではない 今のSNSで投稿の良し悪しを決めるのは、視聴維持(最後まで見られたか)・保存・シェアです。いいねの数より、この3つを軸に見る癖をつけましょう。ここから先のレッスンでも、AIへの指示はすべてこの観点で出します。

レッスン2:インサイト分析は「スクショを貼るだけ」

  1. スクショの撮り方(4ステップ)

    数字が苦手でも大丈夫 インサイト分析と言っても、数字を自分で読み解く必要はありません。あなたがやるのはスクショを撮って、AIに貼るだけ。まずは撮り方から。実際の画面で見ていきましょう。 「伸びた投稿」と「伸びなかった投稿」の両方で撮る 手順3と4を、伸びた投稿・伸びなかった投稿の両方でやって、計4枚のスクショを用意します。比較対象があると、AIの分析の質が一気に上がります。スマホアプリでも流れは同じです(プロフィール → リールタブ → リールを開く → インサイトを見る)。 他のSNSでも同様です。TikTokなら投稿の「アナリティクス」、YouTubeショートならYouTube Studioのアナリティクス画面を、同じように上下2枚に分けて撮ればOKです。

  2. AIに貼って分析させる

    分析はこのプロンプトに任せる 撮った4枚のスクショをAI(ChatGPTやClaude)のチャットに添付して、次のプロンプトを送ります。【 】の部分だけ自分用に書き換えてください。 スクショには「何のリールか」を必ず添える 数字のスクショだけを貼ると、AIは内容と紐づけた分析ができません。「1〜2枚目は『◯◯』のリール」と一言添えるだけで、分析の的確さがまったく変わります。

レッスン3:コメント欄は「悩みデータベース」

  1. フォロワーの悩みTOP5を出す

    ネタ切れの正体はリサーチ不足 「次に何を投稿すればいいか分からない」というネタ切れは、才能の問題ではなくリサーチ不足です。コメント欄には、視聴者の悩み・質問・つまずきがそのままの言葉で書かれています。これはあなた専用の「悩みデータベース」です。 コメントを20〜30件コピーして、次のプロンプトと一緒にAIに貼るだけです。 自分の投稿にコメントが少なくてもOK まだコメントが集まっていない場合は、同ジャンルで伸びている投稿のコメント欄を使いましょう。あなたのターゲットと同じ人たちの悩みが集まっているので、リサーチ素材として同じように機能します。

レッスン4:競合投稿をAIで「分解」する

  1. 借りるのは「構成」、埋めるのは「自分」

    伸びている投稿には「型」がある 伸びている投稿は、ほぼ例外なく「冒頭のフック → 悩みの提示 → 解決策 → 保存を促す締め」という構成でできています。この構成を目で見抜けるようになるのが理想ですが、最初はAIに分解してもらいましょう。 伸びている競合投稿の台本(話している内容の文字起こし)やキャプションをコピーして、次のプロンプトと一緒に貼ります。 丸パクリはNG 借りていいのは「構成」だけです。中身のエピソードや言葉は、あなたの実体験・一次情報で埋めてください。ここがAIにも競合にも出せない、あなただけの差別化ポイントになります。

レッスン5:週1・30分「AI振り返り会議」

  1. リサーチを「習慣」にする

    毎週やることを固定する ここまでのリサーチを、週1回・30分のルーティンにまとめます。毎週やることは3つだけ。①今週のインサイトを貼る ②勝ちパターンを確認する ③来週のネタを3本決める。AIを「会議の相手」にすることで、ひとり運用でも振り返りが続きます。 分析は「AIに貼るだけ」の習慣にする リサーチは、頑張って時間を作るものではなく、毎週同じ手順で回す習慣にしてしまうのが一番です。この30分が、翌週の投稿すべての質を底上げしてくれます。

  2. 【おまけ】AIが自分でリサーチしに行く未来

    AI活用には、この先がある このコースで学んだのは「レベル1:スクショを貼る」「レベル2:AIと一緒に分析・改善する」です。実は、その先の「レベル3」がもう来ています。AIエージェントに「私のインスタを分析して」と一言送ると、AIが自分でブラウザを開き、インサイトを見に行って、分析レポートまで作ってくれます。 レベル1:スクショをAIに貼る(今日からできる) レベル2:AIと一緒に分析・改善する(このコースで学んだこと) レベル3:AIエージェントが自分でブラウザを開き、リサーチしに行く(もう始まっている未来) でも、まずはレベル1から レベル3は「そういう未来がもう動いている」と知っておけば十分です。今日やることは変わりません。まずは今夜、伸びた投稿のスクショを1枚、AIに貼るところから始めましょう。

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