学習コース

seedanceとストーリーボードで作成する広告の作り方。

ChatGPT Images 2.0で広告用ストーリーボードを作成し、それをSeedanceのReference to Videoに使って15秒広告へ展開する流れを学びます。

AI動画制作実践中級者向け無料公開
seedanceとストーリーボードで作成する広告の作り方。
このコースは無料公開中です。以下の概要と学習項目を確認し、アプリ上で実際に手を動かして学べます。

このコースで学ぶ内容

ストーリーボードから15秒広告を作る

  1. このレッスンで作るもの

    ストーリーボードを先に作り、Seedanceで広告動画にする このレッスンでは、いきなりSeedanceで動画を生成するのではなく、先にChatGPT Images 2.0で広告用のストーリーボードを作成します。 ストーリーボードを作っておくと、15秒の中で「何を、どの順番で、どのカットとして見せるか」が整理できます。特に広告動画では、商品を出すタイミング、人物の感情、最後のブランドカットまでを先に決めておくことで、動画生成の失敗を減らしやすくなります。

  2. ChatGPT Images 2.0でストーリーボードを作成する

    まず参考画像を用意する 最初に、作りたい広告の方向性が分かる参考画像を用意します。今回の例では、架空のエナジードリンク「Nova Rush」を題材にした、屋外スポーツ系の爽やかな広告ストーリーボードを参考にしています。 Images 2.0に依頼する内容 この画像をChatGPTに添付し、画像の流れをリファレンスとして使いながら、15秒のドリンク広告用ストーリーボードを作ってもらいます。 ポイントは、ただ「広告を作って」と言うのではなく、「この画像をリファレンスとして使用する」「ドリンクの広告」「シーンごとのプロンプト」「15秒」と条件をまとめて伝えることです。

  3. 5枚のストーリーボードから1枚を選ぶ

    ストーリーボードは複数作って見比べる ストーリーボードを作成したら、今回は添付画像のように5枚ほどバリエーションを作ってみました。 同じ「ドリンク広告」でも、商品名、色味、人物の服装、明るさ、カットの雰囲気が変わるだけで、完成動画の印象はかなり変わります。そのため、最初の1枚で決めきるのではなく、いくつか出してから見比べる方が選びやすくなります。 今回は左下の画像を使う この中から、自分が一番完成動画をイメージしやすいものを1枚選んで進めます。 今回は左下の画像を使ってやってみます。青空、オレンジの衣装、青いボトル、仲間と乾杯するラストカットがはっきりしていて、15秒広告として流れを作りやすいからです。

  4. 選んだストーリーボードを15秒プロンプトに変換する

    選んだ1枚をChatGPTに読み込ませる 次にやることは、選んだ1枚のストーリーボード画像をChatGPTに読み込ませることです。 そして、添付画像のように「このストーリーボードをもとに15秒のプロンプトを作成してください」と指示します。これにより、9コマの絵コンテを動画生成AIに渡しやすい文章へ変換できます。 ChatGPTへの指示文 ここでは、画像をただ参考にしてもらうだけではなく、人物、構図、商品、各カットの流れまで読み取ってもらうように指示します。そうすると、Seedanceで使うための15秒動画プロンプトを作成できます。

  5. Seedanceでストーリーボードを再現する

    選んだストーリーボード画像をReferenceとして使う ChatGPTで15秒用のプロンプトを作成したら、次はSeedanceに入れて動画を生成します。 このとき、文章プロンプトだけを入れるのではなく、選んだストーリーボード画像もReferenceとして一緒に使います。これにより、人物の服装、青空の雰囲気、ボトルの色、ラストのブランドカットなど、画像に入っている要素を動画側へ引き継ぎやすくなります。 作り方のポイント 作り方のところに、先ほどの最重要ルールを含めたプロンプトを入れると、ストーリーボードの画像をそのまま再現しやすくなります。 特に広告では、商品名やキャッチコピーが変わってしまうと、完成動画の印象が大きく変わります。だから、Seedanceに渡すプロンプトでも「コピーやロゴ文字をできるだけそのまま再現する」と明記しておきます。

  6. 完成動画を見る

    完成した動画を見てみましょう こちらが、ストーリーボード画像と15秒プロンプトをもとに作成した完成動画です。 見るときは、単に映像がきれいかどうかだけでなく、最初に作ったストーリーボードの流れがどこまで再現されているかを確認してください。特に、商品ボトルの見せ方、人物の動き、青空と屋外の爽やかさ、最後のブランド印象が保たれているかを見ると分かりやすいです。 冒頭で商品と人物が分かりやすく見えるか 屋外の明るい空気感が残っているか ストーリーボードの流れが15秒動画として自然につながっているか Nova Rushのブランド印象が最後に残るか 広告コピーやブランドロゴの雰囲気が大きく崩れていないか このコンテンツのまとめ この作り方では、ChatGPT Images 2.0でストーリーボードを作り、気に入った1枚を選び、それをChatGPTで15秒プロンプトに変換し、最後にSeedanceで動画化します。先に絵で流れを決めてか…

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