学習コース

【実践】ショートドラマの作り方

駅前のマジックアワーを舞台に、女性が男性を問い詰める短い会話劇を分解。冒頭の一言、表情のアップ、証拠の出し方、緊張感のある音響まで学びます。

AI動画制作実践中級者向け無料公開
【実践】ショートドラマの作り方
このコースは無料公開中です。以下の概要と学習項目を確認し、アプリ上で実際に手を動かして学べます。

このコースで学ぶ内容

ショートドラマを会話と表情で作る

  1. この動画で学べること

    フックがあるショートドラマの基本形を学ぶ この作例では、Instagramで20万再生を超えたショートドラマをもとに、その一部の作り方を共有していきます。 学べることは、フックがあるショートドラマの作り方です。Instagram、TikTok、YouTube Shorts、Xなど、どのプラットフォームであっても、また恋愛、スカッと系、感動系、ホラー、日常ドラマなど、どんなジャンルであっても応用できる、基本形のショート動画の作り方を扱います。 使用ツール このショートドラマの制作では、動画生成ツールとしてSeedance 2.0(シーダンス 2.0)を使用しています。 セリフ込みの実写ドラマを作る このレッスンでは、映像の雰囲気だけではなく、実写のセリフ込みドラマをどう作るかも見ていきます。登場人物の会話、表情、間、音響、カットの切り方を組み合わせて、短い時間で物語を伝える方法を学びます。

  2. 完成イメージを見る

    まずは完成イメージを確認する この動画は、女性が男性を問い詰める場面だけを切り取ったショートドラマです。全体のストーリーを説明しきらず、視聴者に「このあとどうなるの?」と思わせて終わる構成になっています。 テロップについて 参考動画では、最後のテロップに少し崩れが出ています。今回はショートドラマの構成、フック、セリフ、表情、間の作り方を見るための教材なので、テロップの崩れは気にしなくて大丈夫です。 冒頭1秒で、何が起きたのかすぐ分かるか 誰が怒っていて、誰が追い込まれているのか伝わるか セリフごとに感情や状況が少しずつ進んでいるか 表情、反応、視線、間で、会話の緊張感が出ているか 最後に解決しきらず、続きが気になる状態で切れているか

  3. 縦型ショートはテンポとリズムで作る

    ショート動画では、空き時間を作らない 縦型ショート動画で重要なのは、テンポとリズムです。 視聴者が飽きないように、常に何かが進んでいる状態を作る必要があります。シーンが止まっている時間、セリフがない時間、同じ表情を長く見せる時間が長くなると、視聴者はすぐに離脱します。 離脱が増えると再生数は伸びません。再生数が伸びないということは、プラットフォーム側からも「あまり見られない動画」と判断されやすくなります。 縦型ショートで避けたいこと 意味のない沈黙、長すぎる表情の間、同じ画角のまま続く会話、情報が進まないリアクションは、離脱につながりやすいです。感情を見せることは大事ですが、止まりすぎるとショート動画では弱くなります。 横型動画と縦型ショートの違い

  4. 実際の作り方

    まず登場人物のキャラクターシートを作る ドラマ系の動画を作る場合、いきなり動画生成に入るのではなく、まず最初に登場人物のキャラクターシートを作ります。 この時、背景は白で固定します。白背景でキャラクターを作ることで、人物の顔、髪型、服装、体型などを確認しやすくなり、背景の情報に引っ張られずに「この人物を基準にする」と決めやすくなります。 ショートドラマでは、同じ人物が何度もカットをまたいで登場します。最初に男性と女性それぞれの見た目、服装、雰囲気を固定しておくことで、動画生成時に人物がブレにくくなります。 キャラクターシートを先に作る理由 AI動画では、人物の顔や服装がカットごとに変わりやすいです。最初に基準画像を用意しておくと、男性はこの人、女性はこの人、という見た目の基準をAIに渡しやすくなります。 背景リファレンスで場所と時間帯を決める

  5. 編集で仕上げる

    今回は15秒動画を10本作って編集した この動画を作るにあたって、前半と後半の15秒動画を合わせて、合計10本ほど生成しました。 なぜそこまで作ったかというと、シーンのつながりがあまりうまくいかなかったり、途中でセリフが多いことによってセリフの破綻が起きたりしたからです。 また、キャラクターの体の向き、2人の位置関係、カメラの位置が少しずれることもありました。ショートドラマでは、前半と後半のつながりが悪いと一気に違和感が出ます。 そのため、今回は何度も生成を試し、使えそうな部分を選びながら編集でつなぐ形にしました。結果として、15秒動画を10本も作ることになり、かなりコストがかかりました。 これはかなり失敗した作り方です 本来であれば、最初にシーンのつながりが悪いと感じた段階で、プロンプトを調整するべきでした。しかし今回は、プロンプトを直すのが面倒だったため、生成ボタンを何度も押して、編集でうまくつなぎ合わせる方法を取って…

  6. まとめ:自分のショートドラマを作ってみよう

    まずは同じように作ってみる ここまで、ショートドラマを作るための流れを見てきました。 キャラクターシートを作る、背景リファレンスを作る、15秒ずつシーンを生成する、前の動画を参照しながら次のシーンをつなぐ、そして最後に編集で使える部分を選ぶ。この流れを一度体験すると、ショートドラマ制作の感覚がかなり掴みやすくなります。 今回紹介したプロンプトをそのまま使っても構いません。まずは私の作品をイメージして、同じようなシーンを作ってみてください。 慣れてきたら、浮気の追及ではなく、別れ話、秘密がバレる場面、親友との衝突、仕事での裏切り、家族との感動シーンなど、自分が好きなシーンに置き換えて作ってみるのもおすすめです。 冒頭1秒に強いフックがあるか 2人の関係性や感情の立場がすぐ分かるか セリフが長すぎず、短い言葉で感情が伝わっているか 同じ画角が長く続いていないか 前半と後半で人物、場所、声、字幕の雰囲気がブレていないか 使えない…

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